JAHM北陸支部

患者サポート体制充実加算の算定条件となる医療対話仲介者の研修（２０時間）のうちの４時間で、医療メディエーションの概論に加えて、プログラムの中に含めることが義務付けられている医療安全の基礎と医療事故遺族の語りから学ぶ内容を含んでいます。基礎編研修（１６時間）受講に先立って、本研修を受講することをお勧めいたします。

こちらよりお申し込みください。

別途開催される基礎編（１６時間）と合わせて２０時間の研修を受講いただく事で、加算の条件を満たす研修となります。

講師：
　和田　仁孝 先生（早稲田大学大学院、動画による講演）
　長島　久 先生（富山大学附属病院、日本医療メディエータ―協会認定シニアトレーナー）

患者サポート体制充実加算の算定条件となる医療対話仲介者の研修（２０時間）のうちの１６時間に該当し、演習（ロールプレイ）を通して医療メディエーションの基本的な技法を習得いただくプログラムです。

本研修会（１６時間）を受講し、12月までに日本医療メディエーター協会に入会することで、「医療メディエーターB」の認定が受けられます。

こちらよりお申し込みください。

講師：
　杉浦　良啓 先生（医療法人穂仁会　大滝病院、敦賀市立看護大学、日本医療メディエーター協会認定シニアトレーナー）
　森田　恵美子 先生（愛知県立大学看護学部・大学院看護学研究科、日本医療メディエーター協会認定シニアトレーナー）